安全性と奄美海族塾スタイル

海遊びの安全と感動には理由がある! 

●40年以上無事故 天気急変に強い湾とプログラム
手ごろな大きさの湾なのであまり波は立ちません。北寄りの風がしばらく続くと波が大きくなりますが頻度は少ないです。長年のキャリアで作り上げた安全基準と運営マニュアルで催行しています。
●強風で困ったらここだけの安全・楽ちんSUP
ここなら可能な安全な追い風追い風SUPに挑戦しませんか?
●安心の完全予約制 多彩なメニューを少人数で!
1組1インストラクター以上が基本です。
●海遊びの安全と里海再生レクあり 今後のために!
●オンザビーチ施設が便利 奄美ブルーまで0分!!
各メニューのポイントも施設から近く 何かあっても迅速に対応できます。
  奄美最多アクティビティ 体験2ダイブも人気 

初スクールでも安全にマリンスポーツの楽しさを学べる

私たちは誰でも簡単で安全に海・自然・マリンスポーツを学び楽しめるようにします。自然体験学習とも言えます。
長年のスクールで培われたスクール技術と独自開発の道具などが安全で分かりやすく楽しいスクールを可能にしています。
例えば泳げない人も安全・簡単に体験ダイビングウィンドサーフィンなどできるようにします。
目の前のサンゴの海はスノーケリング、魚の餌付けが楽しめます。3才くらいの子どもでも親子で餌付けが楽しめるような安全でお手軽なツールも揃えてあり心配御無用です。
各種スクールの道具も誰にでも簡単にできるようこだわった道具を揃えています。

上達を目指す人達にも優しいスクーリング

奄美海族塾で初めて覚えたマリンスポーツ・他で覚えたばかりでも良いのですが 上達を目指して訪れる人もいます。
マリンスポーツ上達のスクール・お手伝いをします。
また海遊びの得意な皆様も楽しめる道具もいろいろです。

それを可能にする立地へのこだわり

それは、マリンスポーツを熟知した塾長がスクールに最適な自然条件の場所を南西諸島(奄美諸島、琉球諸島)で現地踏査して選んだ場所です。
波が静か、オン・サイドショア、サンゴのポイントが近いなどいろんな自然条件がいくつものスクールを簡単にしています
今すぐご予約・問合せはこちら 前日18:00まで

奄美海族塾スタイルとは

1日中 海で遊べます!  夕方には、あなたも海族!!

海好き達を「海遊民族」と命名、奄美海族塾のスクール経験者を「海族」と認定しています。

旅で自然とふれあう体験は、新しい自分を発見します。
私たちは、感動的プログラムで、あなたの想い出づくりを応援します。
人は自然に還る・海族を育てる奄美海族塾

海族パラダイス

そして、海族が便利で存分に楽しめる海族パラダイスと呼べる施設を目指しています。塾長のこだわりを実現すべくほぼ手造りです。現在も進化中の施設風景?

誰でもマリンライフ

海洋生物のことをマリーンと呼んだりします。
すると「海族」はマリーンであり その人生は、マリンライフと言えます。
貴方の2拠点生活の一つがマリンライフであるなら私たちは、応援できます。2拠点生活は2000年頃から塾長が提言している日本人の新しいステージです。
しかもそれは格安航空運賃と都市から最も近い南の島の 奄美空港近く だから可能です。
キャンプで月 体験キャンプ 体験キャンプ
月や星も美しい、そして朝日も感動的です。コテージやビーチキャンプで自然に触れてください。

ビーチバーベキューの後にナイトシュノーケリング、夜の魚たちの観察や安全を確保してプカプカと夜空の星を眺めるのも素敵です。

島バナナ グワバ
奄美海族塾では時期によっては無料でで完熟フルーツが食べられるかもです

海遊びへの思い  開拓者塾長のこだわり

国内に(多分世界的にも)マリンスクールという言葉もない創世記に「マリンスポーツで島おこし」を目指し開業して以来、40年以上にわたり海の感動的美しさとマリンスポーツの楽しさ・できた時の感動を伝えることにこだわって来ましたが

気候変動が私たちの生活をも変えてしまいそうな今日、未来に生きる若者や子供達に自然の中で生き抜く力・知恵を伝えたい、自然保護の賛同者を増やしたいというのがもう一つのテーマです。

そこで 提唱しているのが

この海は、あなたの街へ続いています。海は弱っています。

アースエイドの心を持ちましょう。
海遊びをする時のお願いがあります。

1 壊さない 2 育てる 3 ごみを持ち帰る

地球との共生は、子や孫、次世代への私たちの義務です。
この海を観察し、楽しく遊びながら行動していきましょう。

最後までご覧頂きありがとうございます。

旅に出てその地に行きその場で分かることがある。視界が開けたようなことがある。気付きであったり縁を感じたりします。
そんな旅の出会いを楽しむ歩き方がこの島には相応しいと思います。
考えてみると
縁とは、「情報」で形作られている人と人の 「出会い」であり
巡り会う時と場所は必然かもしれない。

地元が近所なのに奄美で初めて出会うという人たちも時々います。
奄美海族塾での出会いが人生のプラスになることを願っています。

人は、経験を積めば、もしくは、残り時間が少なくなれば
余分なものに諦めがつき
「これだけは、生きた証に・・」というものに気づく
それは、「思い」が「信念」に変わること
「覚悟」が決まることのようである
『宿命』とか『ミッション』とも言われる

私の場合、日本にウィンドサーフィンが入りたてでインストラクターの存在しない時代、ビーチではサービスといえば海の家でパラソルと浮き輪、丸い水中メガネのレンタルとジュースの販売くらいの時代に ウィンドサーフィンをB4用紙1枚の組立てと走り方の説明書で何度も流されて覚えた技術(後にその他のマリンスポーツも同様に初心者の過ちで死にかけた体験もしながら生み出したマリンスクール技術)で誰でも簡単にマリンスポーツができるようにする「海族塾」と、その先の「誰でも手軽にマリンライフ」の実現を目指しています。

また、ウィンドサーフィンで島から島へと最長約40kmを横断した経験、クルーザーによる諸島周遊、先祖からの伝承、この地の歴史研究などから得た知見に基づいて、考古学では、捉え切れていない海からの視点で世界、中国、東南アジアと日本を結ぶ奄美・琉球列島=「道の島」を捉え、思いを発信することです。
古代妄想?と言う人もあろうことを承知で、道の島の歴史を考察し発信することです。
古代妄想学会
各地域の歴史好きが繋がり史実の関係性を妄想しあうことで
太古からのつながりに迫ることを目標にしています。会員募集中!!

奄美海族塾をよろしくお願いします。

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