海遊びと水道の問題

自然豊かな場所に海遊びの基地を作ると当たり前と思われたことがすべて恵まれていたこと、社会の発展に頼っていたことに気が付く。
必要なものはなるべく手作りしてきましたが水の確保は、ずっと悩まされてきました。水道をひき直しても、奄美北部でも特に水道事情の悪いこの地域で、水圧を確保することは、無理なので最小予算で給水塔を作りました。
配管工事が済めば、シャワーを同時に使ったときのじれったさが解消されます。
予定では、さらに天水などを利用できるようにする。また、自前の太陽熱温水システムをつけて、なお且つエコボイラーにつなげて、燃料代の大幅節約とエコを実現したい。
奄美海族塾は、進化中です。

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