奄美大島体験ダイビング.ボートスノーケリング.マリンスポーツ.海遊びマングローブツアーは奄美海族塾

2025令和7年巳年どこへ行く

2025令和7年巳年どこへ行く

新年明けましておめでとうございます
と言いますかおめでたい年になるか多くの人が不安の様子。
多くの人が望んだように世界は、狭くなり、情報は、瞬時に得られるようになり明るい未来へ突き進んできたはずでしたが。

特に都会に住む人は、旅先で自分を取り戻す時間が必要ではないでしょうか?

戦争に進みたがる勢力や必要以上のお金を求める人達の餌食にならないよう気を付けても詐欺事件があちらこちらで起きたり、ストレスに潰され事件を起こしたりと世の中 逆に混とんとしてきたと思います。

なので 都会を離れ考える時間こそ大事になってきたと思う。

とは言え 実質賃金下がりっぱなしの日本。どう見ても日本は、二極化して政府は、富裕層と共にあり庶民にはリップサービスのみである。江戸時代か明治初期である。

さて 愚痴ばかりでなく 庶民は、何回も立ち上がって来たことを振返ると庶民は庶民の道を行けば 特に災害時に強かった歴史があることに気が付く。

衣食住足りているなら自給自足的に暮らし、身近な店を大切にし買い物をする。近場で楽しく遊ぶ。その中で私達が忘れて来た日本人の精神を探求していく時代ではないか?

先の所得倍増計画、高度成長期の時に池田総理大臣と松下幸之助社長の対談ですでに指摘されていたことです。

名付けて発展的逆流通革命である。その詳細は、ここでは省くが 
奄美海族塾は、バブル崩壊時に再起の企業理念として「都会から最も近い南の島海遊び基地で社会貢献」を掲げた。

今年の奄美海族塾にできる社会貢献は、値上げはせず楽しく学べる海族パラダイスの追求と決意しました。
庶民の景気回復はこういうところからと思います。

ということで今年もよろしくお願いします。

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