自然共生活動

私達は、ずいぶん前から自然保護活動に取り組んでいます。
ビーチクリーンを始めたのは、1990年代です。すでにサンゴ礁の減少は、始まっていました。プラスチックの漂着海藻やゴミが目立ちだしたのでビーチを熊手で掃きだしたのがはじまりです。
ビーチクリーン風景 ビーチクリーン風景 ビーチクリーン風景
自然環境の悪化が人間の活動由来とわかってからは上から目線の保護という表現はやめて自然共生と表現しています。
雨が降った後の道路などから川を通じて海に流れ込む木の葉、枝なども砂に埋もれたら腐り砂を黒くすることや温室効果ガスを発生させることから
やはり 熊手による掃除は頻繁に行わなければなりません。
台風の後は、最悪です。

CO2の最大の吸収先は、海です。
吸収が進むと海は、酸化しサンゴ礁に悪影響を及ぼします。
また 海水温の上昇がすすむとサンゴが生きていけません。28度位までです。
さらに 海水温の上昇は、CO2の吸収を妨げ最後には放出が始まり温暖化が加速するとされています。

一方 太陽の活動が 衰退期に入ったとする研究報告もあり今後の気候変動は予測が難しくなっています。ただし まだまだ奄美大島においても冬季の湾内海水温は、乱高下しており海水温に敏感な2020産モズク養殖に顕著に影響が出てきました。

いずれにしても私共では里海再生の活動はぶれることなく続けてまいります。

活動に参加までは望みませんがこのような活動を促進する応援の気持ちを含めて奄美海族塾のご利用をお願いします。

最後までご覧いただきありがとうございます。