Water skiing

7水上スキースクール　　8.000円/30分

スクールイメージ
雪山スキーを水上で滑るとイメージしてください。
雪山スキーのように水面をパワーボートにつないだロープに曳かれ
走ります。雪山のスキー板より幅の広い板にゴム製のブーツが付いていて足を固定して乗ります。
上手になるとこの狭い一本の板に両足を乗せて走ります。
スピード好きならウェィクボードよりこちら。
体力が必要なためこの時間が限界です。

難しいポイント
待ちの姿勢から引っ張られて(トーイング)水上に出るところにコツが必要。
水上に出るまでは、当然水の中ですから
ボート(または水上バイク)に引っ張られると　相当の水圧を受けます。
なので　ある程度のパワーがないと　体全体が水面からに出ません。
上手になるほど　パワーを使わなくなります。つまり水中姿勢が大事。

失敗パターンでは海水を飲むことや鼻から海水が少し入ることもあります。
つまり　時間内で、できるまで教えることができない可能性のある種目です。
予めご了承ください。

水上スキー走行

走行時の注意
水面に出て走り出すと楽勝です。大抵の方が、まずこけずに走っています。
水面に出たらもう水面の波は、無視しましょう。気を取られたらこけることが多いです。無視すれば波を切って問題なく走ります。

慣れてきたら
スラロームに挑戦してください。それができなくてもキャプテンが上手にUターンしてくれるので真っ直ぐ走るようにしていればOK!

やはり、平水面のほうがスクールはやり易いこともあってこの場所に奄美海族塾を建てました

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